天然の洗浄成分を含むハーブ（シカカイ・リータ）のクリーミーでしっかりとした 泡が、お肌のキメを整えます。またアムラは粘着成分（ペクチン）を含み、毛穴の奥の汚れを吸着しながら皮膚をやさしく洗浄し、ハトムギ・ニーム・コメヌ カ・チャエキスが肌荒れを防ぎ、整えます。洗顔用とボディーソープ用の両方にご使用いただけます。
おだやかな使い心地で、洗顔によって失われがちなお肌の うるおいを守り、つっぱらずにしっとりとしたツルツル肌へと導きます。
全成分：カリ含有石けん素地・水・ミリスチン酸・パルミチン酸・ラウリン酸・グリセリン・ＰＥＧ-75・ヘンナ・メリアアザジラクタ葉エキス・アカシアコンシナ果実エキス・バラエキス・アンマロク果実エキス・ムクロジエキス・ヨクイニンエキス・チャエキス・コメヌカエキス
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洗顔上手は素肌美人！
洗顔の基本をおさらいしましょう。
日頃の皆さまが行っている洗顔は、キチンと汚れを落としていますでしょうか？
簡単そうな洗顔ですがメイクアップ業界では「引き算スキンケア」と呼ばれるほど重要なものです。なぜなら洗顔後のローションやエッセンス、クリームなどの「足し算スキンケア」の浸透力や効果を大きく左右するからです。
また正しい洗顔は、お肌本来の保湿機能を高めながら、透明感のある美肌を保ちます。
STEP １ [ 手を洗う ]
どんなに優れた洗顔料も手が汚れていては泡が立ちにくいものです。手の汚れをピア石ケンで一度取り除いてからご使用下さい。
STEP２ [ 潤 す ]
お顔を簡単に洗い流します。
アルカリ性の洗顔料を弱酸性のお肌にのせますので、乾いたお肌のままではストレスを与えてしまいます。またお顔に付着した砂やほこりを洗い落しておくことも重要です。
STEP３ [ 泡づくり ]
適量の洗顔料に、お湯を加えながら、手で泡立てることをおススメします。どうしても泡作りが苦手な方はスポンジ等をご利用下さい。
STEP４ [ 洗 顔 ]
ダブル洗顔なら一回目はファンデーションなどのメーク落としに、二回目は洗顔として余分な皮脂や汚れを落としましょう。
鼻や額のTゾーン〜頬や顎のUゾーン〜目元や口元の順に。ゴシゴシと こする必要はまったくありません。たっぷりの泡を、お肌の上で転がすように洗顔します。指と手のひらはお肌に直接ふれないように行います。泡の吸着力を上手に使うことにより毛穴の奥の汚れをつかんで取り除きます。泡が無くなってくる方は、お肌をこすっています。その時はぬるま湯を少し加え泡を増やして下さい。
少しの心がけでデリケートなお肌を守ります。
STEP５ [ すすぎ ]
1回目、2回目とも湯すすぎはとても大切です。こすらずにお湯をかけ流すように行って下さい。洗面所での洗顔には桶を使用するなどしてたっぷりのお湯を用意して下さい。
アゴから上に向けて、中心から外側へ向けてかけ流すように行うとたるみの予防にもなります。泡残しがないように耳のキワまでキチンとすすぎましょう。
キチンと落とすとお肌がキュッキュと 洗い上がりを知らせてくれます。
STEP６ [ 保 湿 ]
顔を拭くときは、タオルでお肌をやさしく押しあてるように水分を取り除きます。あなたの素肌が深呼吸しているのを実感して下さい。その後は毛穴がひらいているお肌にピアのローションをご使用ください。顔全体にたっぷりと吹き付け、手で軽く押しあてます。お肌のみずみずしさを保ちながら引き締める効果が得られます。
